ビフィズス菌によるダイエット効果と乳酸菌との関係について
ビフィズス菌とは
ビフィズス菌とはwikiによるとグラム陽性の偏性嫌気性桿菌の一種ということですが、もっと単に言うと人間をふくむすべての動物の腸内に存在する善玉菌でであり、乳酸菌のひとつです。ビフィズス菌には、腸のはたらきを活発にする、免疫力を高める、腸内の善玉菌と悪玉菌のバランスをとる役目があり、食中毒、便秘、下痢、抗生物質による副作用、胃腸障害などを改善してくれます。ビフィズス菌を含む食品といえば、ヨーグルトがよく知られていますが、ビフィズス菌をそれらによって摂取しても腸内で増えたり、死んだりすることを繰り返し、数日〜7日ほどで体外に排出されるので毎日、1日200〜300gずつでもいいので摂るように心がけるといいですね。またヤクルトBL整腸薬という薬がありますが、便秘に効果的だとか。
乳酸菌とビフィズス菌との違い
ビフィズス菌と乳酸菌との違いは何なのでしょうか?簡単にいうと乳酸菌というのは総称で、さまざまな種類のひとつにビフィズス菌があるとイメージしてください。乳酸菌類は善玉菌の代表格で、腸内をきれいに整えてくれるとして昔からヨーグルトやチーズなどの乳製品、漬け物や味噌、しょうゆなどの発酵食品に多く用いられてきました。乳酸菌もビフィズス菌もこれまでの歴史をふりかえっても副作用などの悪い報告はないので安心して摂ることができます。また、それらの菌が入った商品を選ぶときは、目的にあわせて使用されている菌を選ぶようにしましょう。どんなに体にいい菌でも人によってあわないものもありますので。
ビフィズス菌を増やす、ダイエット効果も
ビフィズス菌でダイエット効果もあります。というのも、ビフィズス菌の善玉菌が活発にはたらくために腸にたまっていた便がきれいになくなるからです。腸内環境がきれいになるとぽっこりおなかもなくなって結果的に体重も減るという仕組みです。善玉菌のはたらきを効果的にするには、オリゴ糖や食物繊維を一緒に摂るといいようです。乳酸菌類をはじめとする善玉菌はオリゴ糖や食物繊維をエサとして増えるからです。オリゴ糖はブドウ糖や果糖などのこれ以上小さくならない糖が2〜10個ぐらい凍結したものをいいます。砂糖とはちがって胃や小腸では消化吸収されずに大腸まで届き、ビフィズス菌に食べられて増やす特徴があります。だからオリゴ糖を取り入れておなかの中にもともといるビフィズス菌を増やすのが効果的なのです。
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